ABOUT
GYO-TENについて
GYO-TENの爆じゅう餃子は、
群馬県太田市のラーメン&餃子店から生まれました!
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こだわり一般的な餃子の
2倍サイズ!爆じゅう餃子は、通常の餃子の2倍の大きさで圧倒的なボリュームで、何もつけなくても美味しく食べられる今までにない新感覚餃子です。
職人が時間と手間をかけて作った最高の餃子をご家庭でお楽しみください。 -
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こだわり厳選食材×職人技
爆じゅう餃子は食材にこだわり、厳選した国産キャベツや豚肉を使用。職人技が組み合わさることによって、長年かけて生み出した絶妙な調合で素材本来の旨味を引きだす最高の味を仕上げています。
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こだわり一つ一つ手包み
爆じゅう餃子は創業当初から、手包みにこだわっています。味だけでなく、見た目も大切に一つ一つ丁寧に職人が想いを込めて作っています。
爆じゅう餃子の美味しさのひけつ
爆じゅう餃子の歴史
2006年に群馬県太田市で生まれた爆じゅう餃子。
2008年に、太田市の新井町で「爆じゅう餃子 餃点」をオープンし、餃子とラーメンのお店として営業を開始。
市内を中心に口コミが広がり、ラーメンデータベースで全国6位を獲得。
2011年、2012年には太田市大泉町のB級グルメ大会で爆じゅう餃子が2年連続受賞。
2012年、2013年には食べログ BEST RAMENを受賞。
2019年1月には、有名ラーメン評論家がプロデュースした都内のラーメン店とコラボを実現。
2021年5月23日をラーメンの提供を終了し、太田市飯塚町の店舗へ移転。
GYO-TENオンラインショップのほか、全国の取扱店舗が拡大中。
手包みで作る2つの理由
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1
食べ応えある餃子に
一般的な餃子の大きさは約15~18gですが、爆じゅう餃子は2倍以上の約40gあります。皮も、もっちりとした触感・焼き上がりの体験を想定して通常の皮より少し分厚いものを使用しています。
手包みで作ることによって、機械で作るよりも餡の状態を常にチェックでき、1つ1つ丁寧に皮で包んで作れるので、味も形も良いものができます。 -
2
1つ1つに美味しさと想いを込めて
一口食べると口の中で肉汁が広がる、あの一瞬の体験を創るために、職人が餃子1つ1つに想いを込めて包んでいます。美味しさを引き出すには、食材や製法も重要ですが、「想い」も大事だと私たちは考えています。
爆じゅう餃子を食べて、笑顔があふれる、ちょっとした幸せを感じてもらえるように、手包みで作り続けます。
厳選食材×職人技
爆じゅう餃子は食材にこだわり、厳選した国産キャベツと豚肉を使用。その他の食材も、過去様々な食材を試した結果、最も美味しかった食材を選び使用し、職人技が組み合わさることによって、長年かけて生み出した絶妙な調合で素材本来の旨味を引き出す最高の味に仕上げています。
季節による味わいの変化を見極める
例えば、餃子づくりにおいて、食材の変化を感じることは非常に重要なことで、難しいことでもあります。気候や環境によって変化する食材を見極め、最適な調理方法を選択する必要があります。中でも餃子の核であるキャベツは、季節によって味わいが変化するため、特に注意して調理をしています。
春キャベツ(新キャベツ)は、巻きが緩くふんわりしていて、みずみずしいのが特徴です。一方、冬キャベツは、巻きがしっかりしていて、厚い葉肉と甘みがあります。
爆じゅう餃子は、キャベツの状態を見て味付けの調整を行っています。食材に応じて調理方法が変化するため、職人の長年培った感覚が不可欠で、手間と時間をかけて最高の餃子へ仕上げていきます。
冷凍餃子で販売する理由
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1
味つけされた餡が具材に馴染み、
一体感のある味わいを体験できる爆じゅう餃子は、餡を皮で包み、すぐに冷凍する生冷凍製法を採用しています。加熱後に冷凍する餃子と比べて、野菜の触感・まとまりのある味を楽しめます。
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2
長期間保存できるから、
食べたい時に好きな時に食べられる爆じゅう餃子は、餡を皮で包み、すぐに冷凍する生冷凍製法を採用しています。加熱後に冷凍する餃子と比べて、野菜の触感・まとまりのある味を楽しめます。
GYO-TENについて
GYO-TENは、爆じゅう餃子の生みの親であり、実の父でもある勝好から、爆じゅう餃子の製造ノウハウと想いを受け継ぎ、ネットショップと卸を通して、全国に爆じゅう餃子を届けるために設立した餃子専門店です。餃子の味はそのままでも、今までの手法にはとらわれない自由な発想で、「記憶に残る最高の餃子」をお届けします。